社会福祉施設(認可保育所)-1

社会福祉法人による認可保育所設立の場合、新設法人の設立準備、建設費補助としての国の交付金申請等からサポートし、設計・工事監理を行っています。

認可保育所実績
実績
埼玉県内に竣工した
社会福祉法人による認可保育園
K保育園 (及び増築鬼、挟)
定員0才児9名、1才児9名、2才児12名、及び一時保育
平成13年から、社会福祉法人の新設と国の補助金申請の協議を開始。
事業主と共に、法人設立の準備と補助金申請の為の建築の基本計画や工事予算書等の作成に関わり、平成14年の6月に念願の補助金の内示を受けました。
9月から工事に着手し、工程通りに竣工、平成15年4月に開園しました。

施設の設計にあたり補助金の金額を事前に想定しながら、自己負担額が過度にならないようコストコントロールを行い、構造規模、材料、仕様等を計画しました。
又、乳幼児の施設の為、特に内装材については、シックハウス対応を検討、吟味して選定しました。
 床は、無垢材のフローリング貼(床暖房対応)。室内のドア、ロッカー、窓枠等の木製部分は、全てドイツ製の自然塗料塗りとしています。
その為、完成時には気になるような匂いは感じられませんでした。
 建物の外観・色彩については、事業主との打合せ、話合いのなかで決めていきました。
園児や園の方々に対してはもちろん、周辺地域に対しても、一つの顔として、街の景観にも貢献できる、親しみのある、かつ個性のあるものとなるように心掛けました。

構造規模:鉄筋コンクリート造地上2階建 延床面積 約359m2(約108坪)
認可保育所実績外観 認可保育所実績保育室
東面外観 2階1才児保育室
   

 (増築工事鬼)

 子育て支援センター増設 (平成19年3月完成)

 西側隣接地を借地して、市からの要望もあり、上記の既存建物に接続するかたちで

子育て支援センターを増築しました。(鉄筋コンクリート造 2階建 延220屐

 ファサードは既存園舎のデザインを生かして、外観の調和を図りました。

 

 

 

 

 

  北面外観

 

 (増築工事挟)

 3〜5才児保育室増設 (平成26年3月完成)

 市の待機児童対策として、南側園庭に保育室棟を増築ました。なお、狭くなる園庭の替わりとして屋上を園児の遊び場として整備をしました。

 (鉄筋コンクリート造2階建 延180屐

 既存園舎との動線確保、限られた土地内での保育室面積、避難経路の確保の為に、外壁面を曲面とし、これが園舎の個性となっています。

        

 

                                                                     保育室

    →保育所事例2

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