ポリシー

株式会社 竹内建築研究所について

■はじめに
設計事務所や建築士の役割が、一般的に(特に、住宅を建てようとしている個人の方々に)十分に、認識されていないのではないかと思います。

設計事務所に住宅の設計を依頼することは、決して特別なことではありません。
むしろ、住宅の建築にこそ建築士の果たすべき役割があると思います。


欠陥住宅の問題をはじめ、
(基本的には、建築士が適正な仕事を行なっていれば防ぐことができる問題等)
建築に関する専門家として、(決して建築家という特権的な立場でなく)
建築士としての知識・経験により、適正な価格で良質な住宅を建てることが可能であり、
又、それを実現することが、建築士の社会に対する責任であることを、多くの方々にご理解頂きたく思っております。

■依頼・相談の受け方
電話・ファックス・Eメール等にて、建物の規模、増築、改修等に関わらず、お受け致します。
又、敷地の選定は重要ですので、土地探しから承ります。

お打ち合わせにて、条件を整理、概略の間取りを作成し、概ね(予算も含め)ご納得頂いた時点で、設計監理契約を締結させて頂きます。
基本的には、この契約書をかわすまで費用は発生いたしません。
この後、工事見積の為の詳細な設計図の作成を開始いたします。

■設計・工事監理の進め方
まず、形態優先の“ひとりよがりなデザイン”を排除します。
クライアントの方との打ち合わせを重視し、ご要望や設計条件を整理することから始めます。
様々なご要望に優先順位を付け、最も重要な事柄を空間を創り出すキーワードとします。

当然のことながら、全体の工事費を考慮しつつ、最終的に喜んで頂けることをイメージして相互の合意のもとに設計を進めていきます。

詳細設計図の完成後、3社以上の施工会社による競争入札を行い、1社選定後も金額調整等により、予算内以下に納めるコストコントロールを行います。

着工後、要所での各種の現場検査、引渡し前の竣工検査を行なうことで、手抜き工事等がなきよう、設計図書通りの施工のチェックをし品質管理を行います。
又、工事中での変更工事、追加工事が生じた場合でも、見積書査定によりコスト管理も行います。

■設計・工事監理料について
設計料というのは、余分に掛かる費用なのでしょうか。
建築の際、工事や金額についてもチェックできる専門家が必要です。
クライアントの方に代わって、これを行なうことに対する報酬として捉えて頂ければと思います。

報酬金額は、お打ち合わせにより決めさせて頂いておりますが、参考までに工事費に対する料率として算定する場合、以下のように考えております。

3000万円以下:10〜12%程度
3000万〜5000万円:8〜10%程度
5000万円以上:5〜8%程度

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